二人目出産「上の子どうする問題」にはファミリーサポート!

二人目出産「上の子どうする問題」にはファミリーサポート!

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こんにちは、3児の母まりこです。

私は二人目出産の際、ファミリーサポート(通称:ファミサポ)にとてもお世話になりました。

その時の体験談とおすすめポイントについてご紹介します。

まりこ

この記事はこのような方におすすめです。

・ファミリーサポートを使ってみたいけど実際はどんなのか知りたい方。

・もうすぐ2人目出産。近くに頼れる人がいなくて不安と思っている方。

目次

ファミリーサポート利用のきっかけ

我が家は、

  • フルタイムの共働き
  • 里帰りなし
  • 実家は遠方

という状況で2人目を出産することになりました。

妊娠中~産後を乗り切るための対策の1つとして、ファミリーサポートを利用できるよう準備をしました。

ファミリーサポートセンターの概要については厚生労働省のホームページのこちらの資料をご確認ください。

実際の利用の流れ

ファミリーサポートは以下の流れで利用することになります。

順を追って、私の実際の体験談をご紹介します。

  1. 登録
  2. 事前打ち合わせ
  3. 利用
  4. 支払い

①登録

住んでいる市町村のファミリーサポートセンターへ電話。利用会員の登録をしたいことを伝えました。

「身分証明書、顔写真を持参してください」ということだったので準備しファミリーサポートセンターへ行きました。

申し込み用紙を記入。子どもの生活・発達状況などについても詳しく記入しました。

また、どのような場面で利用したいのか希望も記入し、アドバイザーさんからも詳しく希望を確認してくれました。

まりこ

「妊娠中~産後、保育園への送りを週1~2回程度お願いしたい。」
「急な病院受診の際に、都合があえばお願いしたい。」

まだ、具体的な利用方法が決まってない場合はざっくりと希望を伝えておくだけでも大丈夫です。

②事前打ち合わせ

数日後、ファミリーサポートセンターより「提供会員さんが見つかりました。〇/〇に打ち合わせができます。」と電話がありました。

打ち合わせ当日、子どもも一緒にファミリーサポートセンターへ行き、アドバイザーさんと一緒に提供会員さんにお会いしました。

アドバイザーさんが中心となり、依頼したい内容や子どもの性格などをお伝えしたり、提供会員さんのこれまでの活動を伺ったり連絡先などの書類を受け取りました。

打ち合わせの合間には、提供会員さんが子どもをあやしてくれたりして、子どもとの関わりや人柄も分かりました。

提供会員さんは、自宅近くに住む子育て経験のある60代の方で、お孫さんのお世話も手伝っていたこともあり、子どもとの接し方も慣れている様子だったので安心して預けられるなと感じました。

③利用

初回は預かり

我が子は人見知りをする方なので、初回から保育園の送りをお願いするのは難しいかなと考え、事前に2時間程度預かりをお願いしました。

まず、ファミリーサポートセンターへ電話し預かり希望の日時を伝えます。アドバイザーさんが提供会員さんの都合を確認し、再度アドバイザーさんより利用できますと連絡をもらい予約完了です。

当日、提供会員さんの自宅へ子どもを送りに行きました。

初めは緊張していた子どもも、迎えに行った時にはすっかり打ち解け、用意していただいていたおもちゃで遊び楽しく過ごしていました。

基本的にはファミリーサポートセンターを通して依頼します。
急な依頼については直接提供会員さんへお願いし、活動後にファミリーサポートセンターへ報告するという仕組みになっています。

保育園の送り

我が家は、保育園の送りを週2回、曜日を固定してお願いしました。

曜日を固定して定期予約をしておくと、その都度連絡をしなくて済むので手続きがぐんと楽になります。

保育園の送りをお願いするにあたって、事前に保育園の先生にもファミリーサポートを利用することを伝えていました。

また、提供会員さんへ、道順や登園してからの流れなど打ち合わせの際に伝えていたことをメモに書きお渡ししました。

初日は、「機嫌よく登園してくれるかな、無事保育園にたどり着けるのかな」とあれこれ心配しましたが、親の心配はよそに、提供会員さんと仲良く手をつなぎ楽しそうに家を出発してくれひと安心しました。

保育園への送りの流れ

自宅から保育園まではゆっくり子どもと歩いて15分程度。

提供会員さんが自宅を出る時から自宅に戻るまでが利用時間となります。

①私の自宅まで5分
②保育園まで15分
③提供会員さんの自宅まで20分   計約40分。

私の住んでいる市では1時間800円~の利用となるので、1回の送りで800円でした。

④支払い

単発での依頼の場合は、その都度の支払いになります。初回の預かりの時は、迎えに行った時に支払いをしました。

保育園の送りは定期の依頼だったので1か月分まとめて月末に支払いをしていました。

保育園の送り週2回(月8回)の利用で6400円でした。

お住いの市町村によっては、助成制度などがありさらにお安く利用できる場合もあります。

初めはもったいないなという気持ちもあったのですが、実際に利用したのは5か月程度。

安全に妊娠中~産後を乗り切るためには必要な経費だったと思います。

活動報告書

この支払いの時に、活動報告書という書類をもらうのですが、預かり中の様子や登園中の様子が書かれています。

そこには、私が送迎している時は、余裕もなく気づかなかったようなことも書かれていました。

登園途中の道端でお花を見つけたり、川にいる鳥や魚を数えたりしながら登園していることを知りました。

親とは違う第三者が子育てに関わることで、子どもの世界はより広がるんだなと新たな気づきもありました。

注意点

  • すぐに利用はできません。
    登録と事前打ち合わせなど準備が必要です。利用を希望するのであれば早めに登録と事前打ち合わせをしておきましょう。
  • 提供会員さんの都合によって、希望の日に利用できない場合もあります。
    一人の提供会員さんだけだと都合によって利用できない場合もあるので、数名の方と打ち合わせをしておくと安心ですね。
  • 提供会員さんと相性が合わないという場合も
    そんな場合は遠慮せずにアドバイザーさんへ伝えて大丈夫。別の提供会員さんを紹介してもらえます。子どもを預けるので、不安を感じることがあれば些細なことでもアドバイザーさんへ相談して、安心して預けられるといいですね。

おすすめのポイント

保育園や幼稚園などの施設とは違い、柔軟な対応をしてもらえるところがファミリーサポートのおすすめポイントです。

保育園、幼稚園、一時保育、習い事などの送迎をしてもらえる。

早朝夜間休日などでも、提供会員さんの都合がつけば子どもを預かってもらえる。

近くに、頼れる人ができることは本当に心強い。

定期利用のメリット

さらに、定期利用をして信頼関係ができていたことが利用する上で大きなポイントでした。

  • 子どもも提供会員さんと登園するのを楽しみにしていて、利用日は張り切って登園準備をしてくれた。
  • ピンチの時に追加で頼みやすかった。安静指示が出てしまった時は、週3~4日お願いすることもありました。

特に、妊娠中~産後の期間は予想外の出来事が起こる可能性があります。

  • 妊娠中、安静指示が出た
  • 夕方、上の子と2人でいる時に陣痛が始まった
  • 産後、入院が長引いた

このようなピンチの時、助けになってくれる頼もしい存在だと思います。

最後に

「頑張れば自分達でできるから」とついつい親だけで無理をしがちですが、いざという時に頼れるところを作っておくことは、子育てをしていく上でとても心強く本当に利用して良かったなと感じています。

特に、妊娠中から産後は何が起こるか予測ができません。

だからこそ、いろんなサポートを利用して、安心して出産・子育てができるといいですね。

新たな「はじまり」の参考にしていただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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